大阪・十三にある居酒屋「富五郎」。三弥が通ったお店の代表格です。
三弥にとって「第2の故郷」と言える場所は大阪の十三であろう。十数年住み続け、ひたすら呑み歩き、落語会も行い。多くの方にお世話になったり、ご迷惑をお掛けしたり、ドップリ浸かった街である。
その中でも、三弥と言えば、周りの方が口を揃えて出てくるお店が十三駅前にある居酒屋「富五郎」だ!「安くてウマイ!」の大阪ならではのお店。マスター始め、若、ご家族・従業員の皆様に大変お世話になり・・・・、イヤ、ご迷惑をお掛けした。
お店の方曰く、三弥は大抵、一人で来てカウンターに座り、そのうち、隣人に絡みだすとのこと。
まったく、迷惑な客やん!
それなのに、そんな迷惑な三弥を許容してくれる、富五郎のお店の方や常連さん達に感謝です。
この富五郎では、落語会も開催させてもらいました。本当に思い出深いお店です。
私(兄T)も初めて行ったときは、先にお金を払うシステムに驚きましたが、いつも深酔いする三弥からキチンとお代を徴収する良いシステムだと思いました。
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