いよいよ阪神タイガースにマジックが点灯しました！これまで首位に立っていても、いつも阪神（半信）半疑であった。しかし、マジック点灯した今は「今年こそはアレ（優勝）いけるんちゃう！」という気持ちになってきた。三弥、ついに阪神がここまで来たで！！
毎年毎年、裏切られても、それでも応援してしまう阪神タイガース。野村監督時代の弱い阪神は１年で３０勝チョイしか勝てなかった。大学時代の友人は「１年に３０勝しか勝たないから、１勝で優勝したくらい嬉しいやん！１年で３０回も優勝するチームないで！」と苦し紛れの言い訳をしていた。
そんな阪神でも、愛して止まない三弥はチョイチョイ甲子園へ応援に行っていたようだ。
そして、阪神タイガースグッズも部屋にたくさん残っていた。その中でも宝物にしていたのが、掛布雅之さんのサイン入りボールとバットであった。
結局、生前の三弥がリーグ優勝に立ち会えたのは３回。
今年は名張で追善公演開催も実現したし、阪神タイガースの優勝と墓前で良い報告が出来そうである。
さあ、声が枯れるまで、六甲おろし歌って、応援するよ～！
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