6月4日は三弥の命日です。六代桂文枝一門の方が集まってくれました。
三弥が住んでいた十三に集合。
生前お世話になった吉見酒店で吉見さんに挨拶。三弥にお供えをするビールを買って、新十三大橋へ!
ちなみに、吉見酒店では6月8日(日)に七回忌の落語会が開催されます。

献花とビールと線香を供え、合掌。
尚、兄弟子で自称「三弥の飲み友達」の桂三歩さんは半分を三弥にそそぎ、残り半分ビールを堪能してました。(本当に好きなんですね)

その後、十三駅前の居酒屋で偲ぶ会を行っておりました。時間の経過と共に六代文枝一門の方々が続々と集まってくれて、本当に感謝、感謝です。
そんな中、サプライズで桂文枝師匠も顔を出して戴きました。本当に嬉しい限りです。https://ameblo.jp/bunshi34/page-12.html
結局のところ、三弥の思い出と言えば、酒にまつわるヤラかしと迷惑行為だけで、一門以外に参加して戴いた笑福亭笑助さんと月亭八織さんの2人が「三弥の被害者友の会」に加わっただけでした。

今年は七回忌ということで、6月8日に十三吉見亭で七回忌の落語会が開催されるほか、7月26日(土)天満天神繁昌亭の夜席で「三金・三弥の七回忌寄席」が開催の予定です。
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