残暑厳しい日が続きますね。外回りの仕事も、常に汗だくで、途中には休憩も兼ね水分補給をしたくなります。
ある時、飲料メーカー数社の自動販売機が４～５台並んでいる場所がありました。まさに、砂漠のオアシスみたいな場所です。早速、缶ジュースを買い、イッキに飲み干した。飲んだ後の空き缶をゴミ箱へ捨てに行ったところ、
「ごみ箱ではありません。リサイクルBOXです」のステッカーが目についた。
消費者の意識を変えようとする販売者側の意図が見え隠れしています。
しかし、残念なことにそのリサイクルBOXの上段には
「ゴミ当番表」が掲示されてました。販売者側の意思統一がまだ出来ていないようです。
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