4月8日人形町で「桂三四郎ひとり会」が開催されました。一席目のマクラにたっぷり時間を掛けて、充分楽しませてもらいました。三四郎さん、みんなが「そうそう!」と共感できるような、イイとこ突いてくるんですよねぇ~!
前座の立川幸弥さんの「狸札」に始まり、
桂三四郎さんが「宿替え」「崇禅寺馬場」「テンションジャケット」と三席もあり、とても楽しめました!
三四郎さんはいつも安定的な笑いがあり、「流石!」ですね。
約200席ある会場で半分以上埋まっており、熱気がありました。
次の「桂三四郎 連続らくご小説の会」も楽しみです!
今回の会場はビルの8階のホールでしたが、1~6階が小学校という、珍しい建物。しかも奇麗で、舞台も見やすく、とても良いところでした。
コメント